リモートワーク増加によるRAS設備ひっ迫の課題への対応
急激にリモートワークへの切り替えが進んだことにより、多くの企業がリモートアクセス設備のひっ迫の問題に直面しています。
本資料では、「社内業務システムの円滑な利用と新しい情報発信を支えるインフラ構築」、「業務効率を妨げないセキュリティの確保」といった観点で企業がリモートワークを推進するにあたって必要なポイントをご紹介します。
リモートワーク増加によるRAS設備ひっ迫の課題への対応
リモートワークの推進における各種機能
・Client to Site IPSec VPN
・トラフィックをドメイン名ベースで別回線に振分け
・Web会議などの回線品質確保
・クラウドサービスの利用アカウント制御
・パブリッククラウド(IaaS)とIPSec-VPN接続
・脅威インテリジェンスを活用した入口出口対策
・クラウドサービス上でのプロキシ機能の利用
・ID基盤と連携した認証・認可を行うリバースプロキシ
Product Marketing, A10 Networks