「ホームページにアクセスしたら、『保護されていない通信』と表示されたのですが、大丈夫でしょうか?」
公開Webサイトで、こんな課題はありませんか?
・自社のホームページにアクセスしたら、『保護されていない通信』と表示される
・Google検索の上位に自社のWebサイトが表示されない
これらの課題がある場合、早急にWebサイト全体をHTTPS化する必要があります。
Google は、2018年10月にリリースした「Chrome 70」より、HTTPS化されていないWebページ上で「保護されていない通信」といった警告を強調表示するようになり、いよいよWebサイト全体のHTTPS化は避けられない状況になっています。
2014年よりWebサイト全体がHTTPS化されたサイトを検索順位で優遇すると発表していることもあり、このまま放置すると、検索結果の上位に表示されなくなったり、Webサイト利用者から「安全ではない」サイトと思われる結果になってしまい、信頼やブランド価値を毀損することになります。
こちらの資料では、Webサイト全体のHTTPS化『常時SSL/TLS化』を効率的に進める方法をご紹介します。
<本資料の概要>
Webサイトの常時TLS対応「ホームページにアクセスしたら『保護されていない通信』と表示されましたが大丈夫でしょうか?」
この課題、解決します!(プレビュー)
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