本資料は、無料アカウントでのSalesforceの利用を制限するための構築ガイドです。


Salesforceには無料アカウントで利用可能なトライアル版も存在します。無料アカウントを社内から利用できてしまうと、社内の機密情報が漏洩する恐れがあります。

以下により、安全なSalesforce利用環境の提供を実現します。

  • 無料アカウントでのSalesforceの利用を制限し、情報漏洩を阻止します



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<目次>

  • Salesforce連携ソリューション概要
  • Thunderの設定例



A10 アカウント利用制限とクラウドプロキシの概要
「クラウドサービスの利用アカウント制限(テナント制限)」は、企業内のクライアントからクラウドサービスにアクセスする際、個人/無料アカウントでのログインを制限するソリューションです。

A10 Thunder CFWをプロキシとして導入、社内からクラウドサービスへのアクセス時にA10 Thunder CFWのSSL可視化(SSLインサイト)機能で暗号化されたログイン情報を可視化することで、テナント制御機能によって許可されたユーザーのみログインを許可、個人や無料アカウントでのログインをブロックします。宛先ドメイン名を識別して通信を振り分けることも可能なため、クラウドサービス利用時に増大する既存プロキシの負荷を軽減することも可能です。




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